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民有林の購入

林業不振等により手入れができず、所有者が手放す意向のある、多摩川上流域の民有林購入を行っています。

  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

民有林の購入とは

多摩川の上流には約45,000haの森林があり、そのうち約25,000haの森林は、水道局が約120年間にわたって継続的な管理を行い、たくさんの水がたくわえられる健全で緑豊かな水道水源林となっています。
その一方で、多摩川上流域の民有林は、長期にわたる林業不振の影響などにより、荒廃の進んだ森林が増えています。
そのため、水道局では、将来にわたって水源地を良好な状態で保全するため、手入れができず、所有者が手放す意向のある民有林を購入し、水道水源林として管理し、その機能を最大限発揮できるようにしていきます。
公募により申込みを受付け、公募要件に合致する山林について審査を行い、購入する山林を選定します。

購入した森林を整備しました

購入した人工林について、歩道整備、間伐、枝打等の整備を行いました。

購入後の森林と整備後の森林の比較写真

今後も、樹木の生育状況に応じて、間伐等を実施し、健康な森林へと導いていきます。

主な公募要件

対象地域:多摩川と日原川との合流点より上流域

対象地域の地図

民有林の購入とは···

・対象山林 人工林又は人工林を含む山林
・面積要件※1 以下の①又は②のいずれかを満たす山林
①5ha以上のまとまった人工林を含む山林
②1ha以上5ha未満のまとまった人工林を含み、かつ、水道水源林に接している山林
・保有期間申込時点で5年を超えて保有する山林※2

※1 複数の筆を一つの案件として申し込む場合、この面積要件を満たす団地のみ対象とします。
なお、団地とは複数の筆が一固まりとなったものです。
面積要件については、登記簿(全部事項証明書)での面積確認を原則としますが、関係資料等(例:山林の施業履歴など)で面積確認できた場合も応募可能とします。

※2 相続、会社分割、合併及び事業譲渡により保有を開始した山林については、被承継者の保有期間と承継者の保有期間の合計が、5年を超えていることを要件とします。
その他の登記移転事由については、相談窓口までご連絡ください。

詳細については、「民有林購入の御案内」をご覧ください。

公募期間

通年で募集しています。

申込み方法

民有林買取申込書を下記よりダウンロードし、必要事項を記入の上、所定の添付書類をそろえ、下記申込み先までご郵送ください。
なお、直接お持ちいただく場合には、相談窓口へあらかじめご連絡ください。
※ダウンロードできない場合は、相談窓口までお問合せください。

民有林購入の御案内(PDF1.71MB)

よくある質問(FAQ)

民有林買取申込書(excel19KB)

書類の作成にあたっての注意点(PDF103KB)

【記載例】民有林買取申込書(PDF281KB)

申込み先(郵送先)

〒198-0088 青梅市裏宿町600
水道局水源管理事務所 管理課 民有林調整担当

購入の状況について

※ご相談やご不明な点は下記相談窓口にお問合せください。

令和3年度は4件、約24ha(測量実測値)分の民有林を購入し、契約金額は約3100万円となっております。
今後は水道水源林として当局において適切に管理してまいります。

相談窓口

※ご相談やご不明な点は下記相談窓口にお問合せください。

水道局水源管理事務所管理課 民有林調整担当

電話:0428-21-3894(代表)
又は 0428-21-3907(直通)
受付時間:平日の午前9時から午後4時30分まで